御嶽山二ノ池まで

濁河御嶽山の岐阜県側からのメインコースである小坂口コースの拠点となるのが濁河温泉。温泉街の東端に小坂口コースの入口がある。昨年このコースより摩利支天山に登頂、その際遠くに見えた二ノ池小屋(新館)、夫が行ってみたいと言うので山友のはるちゃんをお誘いし三人で下呂前泊し御嶽山にお邪魔します。

7月15日下呂泊、16日:晴れ:今行けるギリギリの御嶽山二ノ池まで。。。

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有難いお天気です☆今日から飲み物はOS-1、時々塩飴も摂取しながら歩きます。
歩きも変わりました、はぁはぁしない程度で小幅でゆっくり疲労しないように歩きます。
はるちゃんと夫のペースを邪魔しては悪いので、途中から最後尾でのんびり歩きます。

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今が一番美しい高山植物の女王コマクサを、お花の写真係(夫)が撮ります。

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私は大好きなお地蔵様を撮りながら登って行きます。ほぼ皆さん御嶽山山頂方向を向かれています。

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五ノ池小屋到着、トイレちっぷ100円で、綺麗なトイレを使わせてもらえます。
中ではケーキまで売っていて、お洒落なカフェです☆
ここから二ノ池に行くルートは2つ、三ノ池の側を通るルートと摩利支天山へ行く途中の分岐から行くルート。
私の調べでは三ノ池ルートはまだ雪があるため、少し遠回りですが摩利支天山途中の分岐をチョイス。

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見たことのない白いシャクナゲ、2000mを越えた場所では枝は大きくなれずに足元に咲いています。

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賽ノ河原はチングルマのお花畑です。
風が強く寒いです体感温度10度くらいです、レインウェアの上を着ます。北陸でも2000mを越えたらこれくらいの寒さは欲しいです。

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夫念願の二ノ池到着。ここまで来ると、痛々しい傷跡が浮き彫りになります。
大きかったであろう二ノ池は火山灰で分断され、噴火の大きさを見せつけます。
(分断されたのではなく、元々の池は小さくなり、新たに小さい池が出来たのかもしれません)

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風とガスが強くなり、修復中の二ノ池新館でランチにします。
梅の甘露煮、梅干し、合鴨のハム、プチトマト、笹寿司、カップヌードルが今日のランチです。
もうダイエットに。。。なんてスープヌードルは食べません、山ではがっつり飯再開です(笑)

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ランチ後外へ出ると、真っ白けっけ!ガスガスです。レインウェアを着てても耳は悴み手も悴み真冬です。
ピストンします、幸い緑のロープが目印で迷うことはありません。
夫は相変わらず、私のお古のレインウェアで桃レンジャーです(笑)これを平気で着るところが彼らしい。

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五ノ池小屋となりの飛騨山頂に寄り、下山開始です。

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段々ガスも晴れ暑くなり、虫も暴れだし虫よけスプレーでは追い付かず、登り時と同じネットを被り歩きます。
なんだったんだ、あの真冬は。。。。。。。。。
昨年同様、濁河温泉で汗を流し(リンスインシャンプー、ソープ有、入浴料500円)帰宅します。

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寒暖の差の激しい山行でした。
そんなこんなでバテない山行、先週からの課題も含めて勉強になりました。全員の無事に感謝♥

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7月8日:晴れ:石徹白から銚子ヶ峰を経て越前三ノ峰を目指しピストンします。
そう、5月22日、同じルートを挑戦しましたが急登の雪渓で夫がプチ滑落、三ノ峰を断念したコースです。
アップダウンのきつい片道9Kのこのコース、夫婦で完歩が宿題でした。

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週末は雨が多くて山に行けず、今年は会えないと思っていたニッコウキスゲに間に合いました。


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銚子ヶ峰、一ノ峰、二ノ峰を経る頃には私ヘロヘロです。三週間ぶりの山はこんなにキツイのか。。。
岐阜県から見る御岳山は雄大て神々しいです。

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雪渓を回避して藪を登り(GPS使用)越前三ノ峰2059m到着です。
三ノ峰は福井県の最高峰、山頂と思われている2128m地点は石川県白山市と岐阜県高山市の境なので寄りません。
私のもう一つの三ノ峰山頂、山田さんご夫妻に逢いに行きます。誰かが花を手向けて下さっていました。

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避難小屋の前でランチ。小屋の横の登山道はまだ雪の下で危険です。

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帰りも勿論アップダウンを繰り返し、最後の登り銚子ヶ峰の手前で私はフラフラです。

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飲み水3ℓ(スポーツ飲料1ℓ、水2ℓ)カップ麺用の水300㎖、レインウェア、食料、ガス類、ビバーク用品類計8㎏は毎度の荷物。
ただいつもと違ったのは、飲み水は全てスポーツ飲料のところ、水2ℓを持って行ったこと。
三ノ峰到着時は足がつり、帰りの二ノ峰辺りで手が痺れだし、一ノ峰辺りでは顔も痺れだし、銚子ヶ峰では全身が痙攣。
歩けません、まだ5Kも残っているのに歩けません。
携帯のアンテナがかろうじて一本立った場所を探して夫が救助を要請し、岐阜県のヘリで郡上の病院へ搬送。
点滴3本で元気になり、入院を勧められましたが夜には帰れるようになりました。高速脱水症です。
山では水ではダメです。こんな初歩的なミスでした。


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岐阜県の救助隊の皆さんや救急車の皆さん病院の方々に大変お世話になりました。
とっさの判断をした夫にもお世話になりました。
絶対山田さんが助けてくれたに違いありません。皆さん、ありがとうございました。感謝しております。

な~もバイク乗らんとくと乗れんようになってまうよ。。。ほやって、天気悪いけどちょっと軽く流してこようか。。。
ほやね、お父さん!(乗れんくなってまうんは、お父さんかいっ)(笑)



7月2日:雨曇り:南越前町:はすまつりへ、れっつらご☆不快指数100%、あぢーーーのなんのって。。。
到着早々、はすソフトを頂きます。
蓮の花の種類って数えきれないほどあるんだね~驚き☆


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流石にここに来るバイク野郎は私達だけ。。。ですよね~。。。


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鯖江でランチを食べて帰ります、やっぱり少し走ると気持ちいいよね☆今日のプチツー、無事に感謝♥



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白山国立公園内、加賀禅定道の御手洗鉢(おちょうずばち)と呼ばれる場所に初めて行ってみます。大汝巻道との合流点から一旦50m程下った七倉山との鞍部に絶えることなく水を貯めている御手水鉢と呼ばれる岩。標高2481mです。勿論大汝峰にも登り、そこから七倉山方面に下ります☆

6月18日:曇り:観光新道→室堂→近道お池巡りコース→大汝峰→御手水鉢→巻道から室堂→砂防新道
今日は曇りの分、涼しく登っていきます☆お花の写真係さん(夫)は忙しいです(笑)

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今日の私はいつもの亀足以上に遅く、夫の足を引っ張ります。

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殿ヶ池避難小屋で大休止。。。パワー注入☆大好きなプリンと、頂き物のメロン♪

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緩んだ残雪を歩きまたまたペースダウン、踏ん張りがきかないまま室堂へ。またまた大休止。

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室堂から先はガスガス、大廻りお池巡りコースは×、近道お池巡りコース〇で、近道から大汝峰に向かいます。
ガスの中の大汝峰、少しガスが引くまでの待ち時間に早めのランチにします。
夫はお肉を焼く担当、グローブでふやけた夫の指に笑いが☆

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あ、少しガスが引きました♥初の道、御手水鉢へいざ!初めての道はウキウキワクワクします♥
観たことのない白山国立公園内の景色に感激します、あ~!あった!あれや~!下った先には御手水鉢が!満面の笑み☆

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さ~、登り返しで大汝峰の巻道から室堂をを目指します。
苦手な残雪で体力消耗しまくりなので、無理せずとうとうアイゼンを室堂まで履きます。快適でございます!

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ラスト大休止、甚之助避難小屋。

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砂防新道も可愛いお花が咲き、高山植物の蕾もあちこちに。。。🌼

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今日は久々に、キツイ山行で、私、くたばり、足を取られる残雪に泣きました(笑)
今年は交通規制前に、御前峰、大汝峰に登れました。とってもラッキーです!感謝☆
古来より白山は信仰の山として登られ、岐阜県側からの美濃禅定道がここを通過している。山頂の南側には、福井県と岐阜県の境にある各都道府県の最高峰、三ノ峰(福井県)の標高2,095 mの小ピークがある。二つのピークの間のコルの岐阜県側には、三ノ峰避難小屋がある。このすぐ南西が、石川県と福井県と岐阜県の三国境となっている。別山は、石川県白山市と岐阜県大野郡白川村及び高山市にまたがる白山国立公園内両白山地にある標高2,399 mの山である。山頂には二等三角点があり、北側に白山を望むことができる。山頂のすぐ西には別山神社がある。


6月11日:晴れ:上小池から三ノ峰(標高2128m)を贅沢にも通過点とし別山(標高2399m)に登ります。
何度も三ノ峰はお邪魔していますが、わたくし今日初めて疑問が生じました。
福井県の最高峰、三ノ峰の本当の位置はどこなの。。。三ノ峰の標高は2128m?2095ⅿ?どっちなの?

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3時過ぎに自宅発、上小池に向かいました。上小池P先客さん数台、前泊の県外ナンバーのお車もあります。
ゆっくり身支度をし、れっつらご☆

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お花がいっぱいの中登ります。でも昨年に比べると、今年は雪が多かった分まだまだ少ないようです。
太陽が出てきました☆今日は冷たい風が吹いてくれているおかげで、快適に登れます。

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{白山まいまい10㎝強}


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山田さんご夫妻にご挨拶。山田さん触ってもいいですか。。。ご夫妻に初めてタッチ。
今年も来ましたよ、ありがとうございます。

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三ノ峰避難小屋の裏の小ピーク。{福井県最高地点、越前三ノ峰2095m}と書かれています。その後ろに三角点もあります。
小ピーク2095mとピーク2128mと、二つのピークがありますが、福井県のピークはどちらでしょうか?

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すすす、すっげー!今日は御岳山、乗鞍岳、北アルプス、が、恥ずかしいほど(?)丸見えです☆

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三ノ峰を通過し、別山平の池で逆さ別山を観ながらランチにしようと計画していましたが、池はまだ雪の下。
そのまま別山に向かいます。

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ううううううう、美しか!

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御岳山を乗っけて頂きます、山田しゃん、ありがたか~!最高ですたい!

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別山山頂で素晴らしい景色を満喫し下山します。登り返しはキツイです。

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三ノ峰までは夏道に雪もなく、快適に登れます。
三ノ峰から別山は数ヶ所残雪を歩きます、一ヶ所だけ危険を感じました。
私達はキックステップ&獣歩行でクリアしましたが、その場を回避し藪を通り抜けた方も多いようです。

キツいコースですが、{のど元過ぎれば熱さ忘れる}、楽しいコースでした。感謝☆

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